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転職を考えているけど、なにからすすめていけばいいのか?

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悩んでいる方必見!

転職は人生を左右する重要な決断ですね。

だらだらと今の会社にいても仕方がないといつも考えているかもしれません。

でもチャレンジはしたいけど、後悔はしたくない、そんな方のために何からしていいのか?ご紹介します。

 

まず自分を振り返りましょう!

仮に数か月は生活に困らない、転職理由もある。

そのあとに自分に合った仕事を探しましょう。

まず自分を振り返りましょう。

今までの自分の職歴を考えて、次につながるのか?

古典的ですが、紙に書き出すとより自分の頭の中がすっきりします。

ぐちゃぐちゃした頭の中にあるものを外にだして、ほんとに転職が必要かどうか?も考えることができます。

 

①今までの経験と違うことに飛び込むのか?

 

②自分には何が向いているか?

事務系?営業系?管理系?肉体系?など大きく分けてみましょう。

 

③今の現職と違い大手への入社、中小、個人企業なのか?

 

④転職するにあたり給与はどうなるのか?

 

⑤勤務先の場所どうなるのか?

 

①~⑤を考えたら、あとは実行に移すのみです。

 

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人材紹介会社へ登録してみましょう

そのあと、自分に合った仕事を探すために、人材会社への登録を行いましょう。

スカウトに合う、能力が非常に高い人以外は、大幅な給与UPというのは見込めないでしょう。

また、給与大幅UPというと、やはり経験を期待される、ノルマが厳しいなど問題も多いものです。

人材紹介から送られている会社の案内をみて、転職先の条件を確認しましょう。

仕事内容、給与体系(成果給、固定給)、勤務体系。(土日休みか、転勤はあるか)

よく転職サイトである「この会社どうだったか?」 という経験者のコメント。

事実ではあると思いますが、うのみにしないように参考レベルにしましょう。

どの会社も黒い部分、いやなところはあります。

余りに多いようであれば、参考にしましょう。

自分がどの立場(役職)でその就職先に行くのか?によります。

入社して間もない、それで転職であれば、新入社員と考えていきましょう。

2-3年で転職される方は、社会人の最低限は学んでいるから一から教えなくていいレベルだが、 経験に乏しい。

4-5年の方は、経験がなくてもメインとして期待される立場。

それ以上の方は、 管理なども求められることでしょう。

就職活動はお見合いです。企業から何を求められて、自分が何を求めるか?を考えるべきかと思います。

 

もし転職で迷っているのであれば

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